世界一受けたい授業でとても魅力的なお味噌汁が紹介されていました。医師で順天堂大学の教授でもある小林弘幸先生による「長生きみそ汁」です。

小林先生の著書「病気にならない生き方」という本の中でも、食生活の大切さや腸内環境を整えるレシピの提案をされていて、ご自身で実践されているため私も毎日のメニュー作りの参考にさせていただいています。

今回の「長生きみそ汁」健康法は、毎日飲むだけで出来る簡単な方法で面倒くさがり屋の私にも続けられそうでした。早速詳しく見ていきたいと思います。

 

「長生きみそ汁」健康法とは?

自律神経や腸の名医小林弘幸先生が考案したお味噌汁を飲む健康法で、1週間続ければガンやシミ・シワの原因が激減するそうです。

1日2杯のみそ汁を飲んでいる人は、飲んでいない人に比べて高血圧になるリスクが80%も減少すると言われているんだとか。

ガンやシミ・シワの原因のひとつは活性酸素です。ストレスが蓄積したり紫外線を浴びる事でも発生すると言われています。そんな活性酸素を減らしてくれるのが「長生きみそ汁」なんだそうです。

長生きみそ汁は普段私たちが飲んでいるみそ汁に2つの食材を混ぜ合わせたもので作ります。長生きみそ汁の作り方を詳しくみていきましょう。

 

長生きみそ汁の作り方

準備するもの

  • 赤みそ(抗酸化作用がある)
  • 白みそ(GABAが含まれている)
  • 玉ねぎのすりおろし(オリゴ糖が含まれ抗酸化作用がある)
  • リンゴ酢(カリウム、グルコン酸で腸内環境を整える)

どれも直ぐに揃えることができる食材でコスパも良いと思います。

これを毎回作るのは手間なのでまとめて作って、冷凍庫で凍らせておけば飲みたい時お湯で溶かしてさっと飲めます。

 

作り方

赤みそ・白みそ・すりおろし玉ねぎ・リンゴ酢を混ぜ合わせるだけです。簡単ですね。しかも長期保存も可能で、製氷皿に混ぜ合わせた長生きみそを入れて冷凍するだけです。

カチカチに凍らずに柔らかさが残るためスプーンなどで1回分を取り出しやすいため、使い勝手も便利なんだそうです。

しかもお湯で溶かすだけなので出汁をとる手間が省け、忙しい朝には常備しておくと便利なみそ汁玉になること間違いなしです。

長生きみそを摂ることが大切なので、具はなくてもお湯で溶かして飲むだけで大丈夫なんだそうです。たったこれだけで腸内環境が改善されるのなら、健康のためだけでなく美容やダイエットの一環として取り入れてみて損はなさそうです。

毎日飲むなら具が欲しい・・・と言う方にはこんなレシピも紹介されていました。いくつかありましたが私の好みの3つを紹介します!

 

ニラとベーコンのお味噌汁

  1. 鍋に水とショウガの千切りを入れ煮始める
  2. 千切りにした人参とベーコンも入れ煮込む
  3. 最後にニラを多めに入れて、長生きみそを溶かして完成

ベーコンからいいお出汁が出るので出汁は必要ないそうです。

マグロと玉ねぎのお味噌汁

  1. 鍋に千切りにしたショウガと水を入れて煮始める
  2. マグロと玉ねぎを1.5センチ角に切リ5分煮込む
  3. 最後に長生きみそを溶かして完成

これもお出汁は不要でした。

 

ネギだく納豆みそ汁

  1. 太ネギを1センチ程度のぶつ切りにする
  2. 鍋にお水と太ネギを入れて煮始める
  3. 納豆を加えて、最後に長生きみそを溶かして完成

これもお出汁は不要ですが、まるで出汁をとったかのようなコクがあるそうです。

 

長生きみそ汁のシミへの効果は?

ストレスや紫外線を浴びた際に発生する活性酸素を減らすことができると言われている「長生きみそ汁」健康法は、お肌へも好影響を及ぼしてくれます。

日本人が昔から食してきた発酵食品には健康長寿の恩恵が詰まっています。欧米化された食生活は日本人の胃腸には合いにくいとも言われているため、長生きみそ汁を毎日飲んで腸内環境の改善にもおすすめなんだそうです。

世界一受けたい授業である女優さんが長生きみそ汁を1週間飲み続けた結果、活性酸素が4.6ngから0.4ngへ激減したそうです。

身近なものでシミが出来る原因となる活性酸素が除去出来るため、シミの発生を防ぐことにも繋がるといえます。

毎日飲んでも飽きないお味噌汁。これからは美容と健康のために長生きみそを作り置きしておこうとおおもいます。